先日、iPhone4を手に入れた直後に中国シンセンに出張に行くことが決まった。ローミングサービスなどを利用して、海外で通話するのも可能ではあったが、料金が高くつくことや、またその後自分の携帯に請求が来ているものを、会社払いにするには手続きも面倒なので、到底は搭乗機の離陸前に電源を落とし、帰国時は搭乗機が着陸(勿論ターミナルまで到着してアナウンスのあった後)してから電源を入れていた。
だが、iPhoneならWiFiさえつながれば、電話は出来なくとも、インターネットをすることも出来るし、ましてや今のある程度のホテルであれば、WiFiならば場所によりつなげられるようになりつつある。
私の宿泊したホテルは、棟によっては部屋でもWiFiがつながった様だ。ちなみに私の部屋はLANのみだったので、部屋でつなぐことは出来なかったものの、ロビーや会議室ではWiFiにつなぐことが出来た。
さて、それだけ使えば当然電源が必要となる。前回はPCを持参していたのだが、今回はiPhoneもあるので、会社のメールもiPhone見れるため持って行かなかった。なので、iPhone4に付属していた、可愛らしい電源アダプタと電源・通信ケーブルを持参。
ただ、差込口に挿せたからと言って使って良い。ということではない。中国では一般の電源は220V。一応iPhoneのアダプタの耐電圧を確認したところ、100 - 240Vとなっていたので、まぁまず大丈夫だろうととは踏んで持参したものの、海外での充電に対してAppleが保証してくれるかなどは確認しなかったので、挿す時にはかなり怖かった。もっとも私のホテルには、シェーバー用の110Vの差込口が洗面台の横にあったので、まぁ220Vに突っ込むよりも安心できた。
で、結果はというと、特に問題(アダプタやケーブルからの発熱や発火など)なく充電すくことが出来た。約3日間ほどいたので、3-4回は充電したが、特に問題はなかった。
ただ、帰国後よくよく調べると、やはりプラグが合えばOKとかNGとか、アダプタでも耐電圧内なら全てOKとか、そういう簡単な話では無い様だ。というのも供給されている電源の安定度などにもより、電流や電圧は触れ幅がある様で、それは国によってかなり違うらしい。
なので今回言えることは、中国のシンセンで110Vのであれば、iPhone4の充電は何とかなった。(だからといって私が今後も大丈夫なことを保証できるわけではない。)
でも、実はこのやり方はかなりの賭けであり、本来Appleにも問い合わせをすべきだし、Appleが保証をしてくれないのであれば、少なくともiPhone用に旅行用トランスくらいは用意しておくべきだった。
一台数万円もする機体なのだから、火を噴いてからではたまらない。。もう少しちゃんと準備をしておくべきだった。
今更なのだが、海外の電源に対応をしたUSB差込の小型アダプタを見つけたので紹介しておきたい。これに世界各国の差込口に対応できるプラグを組み合わせれば、よほど電源供給の悪い国でなければ、まず大丈夫だろう。
| こちらは、様々な家庭用電源の差込口に対応できるスグレモノの電源プラグ
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